6月定員御礼
7月受講より受付中
8月早期受付開始
(既に6月は定員状態ですお電話下さい)
各種助成金使えます(最大75%助成されます)
詳しくはお電話下さい。
タブレットの方は右上の三本線から
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国家資格、まだ必要ない・・と思っていませんか?
国家資格は必須になります。
企業で1人取得していれば・・ではなく、飛ばすなら取得!という事になります。
車と同じです。
ドローンスクール福岡は、複数同時受講やDJIドローンでの講習は行いません。
国家資格を受講しに来る方で、このようなドローンで講習を受けて来た方々が苦戦しています。
基礎をしっかり学んだオペレーターでない場合、国家資格は簡単にはクリアできません。
皆さん口をそろえて同じ事を言います「もっと簡単だと思ってた・・」
勿論、スクールの審査員のさじ加減による採点次第では、未熟な方でも合格します。
DSFでは、国家資格を取得した方が、業務受託の後、クライアントの前で恥をかかないような
操縦技術を習得して帰られる事を大前提に講習を行っております。
安易な講習を受け、国家資格を取得してもドローンの知識が無い人が増えています。
受講後も基本無料にて、しっかりサポートさせていただきますので、安心して受講いただけます。
国家資格1等は必要?
1等国家資格程のライセンスを持っていれば、ハイレベルな業務での現場に求められる事も考えられます。
現時点では、1等でも2等でもどちらかを所有していれば入札案件や、業務での信頼は高いといえます。費用を抑える意味で2等取得者が多いのが現状です。
勿論、1等国家資格は2等国家資格をもカバー致しますので、ドローンを使った業務を行う上で、全てをカバーしたライセンスは魅力です。(産業用の大型ドローンは今後1等操縦士が必須になると思われます)
ご自身の業務環境に合ったライセンス取得をおすすめ致します。

各種オプションコース
実は目視外飛行や、夜間飛行は、原則的に専用エリアにて訓練を受けてからじゃないと飛行出来ないルールがあります。
現状は、そのルールを無視した虚偽の飛行申請をされている方が殆どです。
根拠を持って、ちゃんと操縦を学んでから、目視外飛行や夜間飛行を行いたい!という方向けのコースです。
農薬散布も、物件投下などの講習を受けないと飛行申請する事が出来ません。
当校は農薬散布講習の実績も豊富ですので、これから農薬散布ドローンの導入をお考えの方は是非ご相談下さい。
※機体の購入も可能です。

ドローン操縦士協会(DPA)とは?
ドローンスクールの先駆けとなり、国交省により近い協会として現在まで活動を続けている協会です。
幾多あるドローンの教会の中でも、「技術特化」にて、卒業後の受講生の皆さんの空の安全を第一に講習を続けてきた協会になります。
当校には、その協会の「マスターインストラクター」が在籍しています。

まずはお問い合わせください。
ドローン空撮補助、ドローン調査業務の請負も行っております。
福岡でドローンの講習、免許の事なら何でもお任せ下さい。
経験豊富なスタッフが様々な観点でお伝えいたします。
DSF保有資格
国家資格 1等無人航空機修了審査員 2名
国家資格 1等無人航空機操縦士 2名
国家資格 2等無人航空機操縦士 1名
1級船舶 1名
2級船舶 1名
陸上特殊3級無線技士 1名
アマチュア無線4級 1名
高所作業車オペレーター 1名
ユニック車オペレーター 1名
防災管理者 1名
ドローン操縦士協会DPA
インストラクター 3名
西日本マスターインストラクター 1名
ドローンの国家資格に関する罰則について
よく、罰則が始まったので、国家資格を取得しなくても、今まで通りに「飛行申請」で包括申請すれば罰則の対象外だから、国家資格はまだまだ不要だよね!という考えや、動画を目にします。
あくまで、国家資格の罰則は機体認証を受けた機体を使った飛行の際の話で、認証機でない機体を墜落したり違反行為をした場合は、国家資格をお持ちで無い方と同じ罰則です。
国家資格所有者が使用するドローンでの事故や違反行為に対しての罰則という事を、お間違えにならない様にして下さい。
12月のXデー(民間資格証のエビデンス提出の廃止)に向けて、国家資格取得者が増えてきています。
出遅れないように是非、お早目の受講をお勧めいたします。