6月定員御礼
7月受講より受付中
8月早期受付開始
(既に6月は定員状態ですお電話下さい)

各種助成金使えます(最大75%助成されます)
詳しくはお電話下さい。

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国家資格、まだ必要ない・・と思っていませんか?

国家資格は必須になります。
企業で1人取得していれば・・ではなく、飛ばすなら取得!という事になります。
車と同じです。

ドローンスクール福岡は、複数同時受講やDJIドローンでの講習は行いません。
国家資格を受講しに来る方で、このようなドローンで講習を受けて来た方々が苦戦しています。

基礎をしっかり学んだオペレーターでない場合、国家資格は簡単にはクリアできません。
皆さん口をそろえて同じ事を言います「もっと簡単だと思ってた・・」
勿論、スクールの審査員のさじ加減による採点次第では、未熟な方でも合格します。

DSFでは、国家資格を取得した方が、業務受託の後、クライアントの前で恥をかかないような
操縦技術を習得して帰られる事を大前提に講習を行っております。

安易な講習を受け、国家資格を取得してもドローンの知識が無い人が増えています。
受講後も基本無料にて、しっかりサポートさせていただきますので、安心して受講いただけます。

ドローンスクール福岡
お気軽にお電話下さい
092-260-6582
support@dsjfukuoka-m.com
年中無休(不定休)AM9:30~
主な受講実績
JAXA (株)九電工 九州電力 スバル自動車 自衛隊退役隊員の皆様 広域消防様 三好不動産 興和道路 HKK&TEK合同会社 鶴商事 主な福岡県農業の皆様「アグリメンテナンス様・東建アグリ様」
他、九州全域より多数来校

 

受講実績 企業様ホームページ

国家資格講習

国家資格取得コース
一等無人航空機操縦士
二等無人航空機操縦士
登録講習機関コード T0576001

国家資格についてはこちら

1等無人航空機操縦士
要相談
初学者プラン
1等初学者は、講習時間が68時間に及ぶ為、非常に高額です。 当校のご提案として、経験者講習である「回転翼3級コース」を受講頂き 経験者として、経験者コース受講をお勧め致します。
詳しくはコース説明へ
1等無人航空機操縦士
269,000円~
経験者プラン
目視内限定変更(目視外):75,000円 昼間限定変更(夜間):29,000円
詳しくはコース説明へ

2等無人航空機操縦士
198,000円~
初学者基本プラン
目視内限定変更:44,000円   昼間限定変更:33,000円
詳しくはコース説明へ
2等無人航空機操縦士
99,000円~
経験者プラン
目視内限定変更:27,500円   昼間限定変更:27,500円
詳しくはコース説明へ

COURSE

国家資格以外の講習も多数ご用意
全天候型屋内講習で安心です

各コースの詳細はこちら

回転翼3級 経験者コース
110,000円
1日プラン
国家資格までは不要だが、基本的な内容でドローンを飛ばしたい方向け(座学無し)
詳しくはコース説明へ
回転翼3級 経験者育成コース
154,000円
2日プラン
まったくの初心者なので1日では不安・・・しっかり学びたい方向け(座学:eラーニング)
詳しくはコース説明へ

国家資格1等は必要?

1等国家資格程のライセンスを持っていれば、ハイレベルな業務での現場に求められる事も考えられます。
現時点では、1等でも2等でもどちらかを所有していれば入札案件や、業務での信頼は高いといえます。費用を抑える意味で2等取得者が多いのが現状です。
勿論、1等国家資格は2等国家資格をもカバー致しますので、ドローンを使った業務を行う上で、全てをカバーしたライセンスは魅力です。(産業用の大型ドローンは今後1等操縦士が必須になると思われます)
ご自身の業務環境に合ったライセンス取得をおすすめ致します。

2等国家資格ではどんな飛行が可能?

現在は、経験者であれば飛行申請が出来、誰でもドローンを飛ばす事が可能です。今後は国家資格保有者対象の内容にスイッチしていくような動きがあります。2等国家資格は、車でいう「普通免許」になっていくイメージで、現在の飛行申請の内容とほぼ同じ内容です。今後のドローン操縦士の中で1番ポピュラーな資格になると思われます。ドローンを飛ばすならまずは2級から・・というような流れになりつつあります。(いきなり1級へ進む事も可能)

現場には国家資格保有者1人居れば大丈夫?

よく、防災管理者や、食品衛生管理者などのように、その場に1人登録していれば大丈夫!のような考えをお持ちの方がいらっしゃいます。ドローンの資格は国家資格に推移して行きますので、操縦する人全てがライセンスを持つ必要があります。(国家資格、民間資格)ライセンス保有担当者が急遽現場に行けなくなった場合の替えは居ない・・・という事にならぬ為に、企業でのドローンチームを有する企業様は、業務に係る全員が技能証明を保有すると安心です。

農薬散布ドローン

経験者ステップアップコース

令和6年7月より開始のイーラーニングを含めた実技特化講習です。
座学の時間をご自宅で済ませて頂く事で、実技に集中して頂く事が可能になりました。

国家資格講習の際の「経験者」の扱いとさせて頂いています。
初学者講習を受けるより総額が割安になる講習となります。

初心者フォローアップ講習

イーラーニングで座学を受けたけど、正直、知識に不安があるし、先生に色々聞きたかった!等。
座学のブラッシュアップを含め、飛行申請や、飛行前事前通報などのレクチャーがメインとなります。

各種レクチャーコース

ドローン買ったけど、設定も何も分からない
大手量販店や、某カー用品店で購入したドローンは、
店舗で何も教えてくれない
インターネットで調べたけどチンプンカンプン
そんな方は是非来校下さい
他校出身でも、未受講でも、ドローンの設定などレクチャー致します。

各種オプションコース

実は目視外飛行や、夜間飛行は、原則的に専用エリアにて訓練を受けてからじゃないと飛行出来ないルールがあります。
現状は、そのルールを無視した虚偽の飛行申請をされている方が殆どです。
根拠を持って、ちゃんと操縦を学んでから、目視外飛行や夜間飛行を行いたい!という方向けのコースです。

農薬散布も、物件投下などの講習を受けないと飛行申請する事が出来ません。
当校は農薬散布講習の実績も豊富ですので、これから農薬散布ドローンの導入をお考えの方は是非ご相談下さい。
※機体の購入も可能です。

ブラッシュアップコース

数年前からドローンに目を付けて講習は早々と受けておいた!でも実はペーパー操縦士に近い!

最近になって、ドローンを飛ばす機会が増えたが殆ど触って居なかったし、法律は厳しくなっている様子だし・・・。

そのような方は、1日だけブラッシュアップしに来てください。

しっかり記憶を呼び覚まし、操縦技術を思い出して頂きます!

インストラクター養成コース

ドローンの操縦は自信あるけど、マニュアルドローンの操縦を人に教えるレベルになりたい!

人に教えるノウハウを学んで、自分で人を教えてみたい!

※インストラクター技能習得の方は、当校での講習を依頼する事があります。

ドローン操縦士協会(DPA)とは?

ドローンスクールの先駆けとなり、国交省により近い協会として現在まで活動を続けている協会です。
幾多あるドローンの教会の中でも、「技術特化」にて、卒業後の受講生の皆さんの空の安全を第一に講習を続けてきた協会になります。
当校には、その協会の「マスターインストラクター」が在籍しています。

卒業後の対応は?さすがに受講後もまだまだ不安なので色々相談出来るスクールがいいんだけど・・・。

ご安心下さい
当校卒業生の皆様へのアフターフォローとして、ドローンで困った事があれば、いつでも連絡頂ければ、分かる範囲で出来るだけお悩み解決できるよう、サポート致します
※当校にてドローン機材を購入頂いた場合は、設定なども一緒に行いますので、安心して導入いただけます

国家資格が無いと飛ばせないの?

令和7年12月に、民間資格が廃止されます。(民間スクールでの業務は継続)それに伴い、ドローンのルールが厳罰化されつつあります。今後、民間資格を保有していても「エビデンス:根拠」としての資料提出の意味を成さなくなるという事です。今後は国家資格保有者を対象にした業務受託などになっていくと思われます。

まずはお問い合わせください。

ドローン空撮補助、ドローン調査業務の請負も行っております。
福岡でドローンの講習、免許の事なら何でもお任せ下さい。
経験豊富なスタッフが様々な観点でお伝えいたします。

お問い合せはこちら

DSF保有資格

国家資格 1等無人航空機修了審査員 2名
国家資格 1等無人航空機操縦士   2名
国家資格 2等無人航空機操縦士   1名
1級船舶              1名
2級船舶              1名
陸上特殊3級無線技士        1名
アマチュア無線4級         1名
高所作業車オペレーター       1名
ユニック車オペレーター       1名
防災管理者             1名

ドローン操縦士協会DPA
インストラクター          3名
西日本マスターインストラクター   1名



ドローンの国家資格に関する罰則について

よく、罰則が始まったので、国家資格を取得しなくても、今まで通りに「飛行申請」で包括申請すれば罰則の対象外だから、国家資格はまだまだ不要だよね!という考えや、動画を目にします。

あくまで、国家資格の罰則は機体認証を受けた機体を使った飛行の際の話で、認証機でない機体を墜落したり違反行為をした場合は、国家資格をお持ちで無い方と同じ罰則です。

国家資格所有者が使用するドローンでの事故や違反行為に対しての罰則という事を、お間違えにならない様にして下さい。

12月のXデー(民間資格証のエビデンス提出の廃止)に向けて、国家資格取得者が増えてきています。
出遅れないように是非、お早目の受講をお勧めいたします。